出産後の体型戻し、もう諦めない。
ライフィットでは、産後の体に合わせた骨盤矯正+筋力回復トレーニングで、無理なく体型リカバリーをサポートします。
子供連れOK・完全個室の安心空間で、立川ママを応援します!
「産前の体型に戻したい」「軽やかに動ける体を取り戻したい」。そんな願いを、ライフィットが全力でサポートします。
当ジムは完全個室。赤ちゃん連れでも安心して通える環境を整えており、お子様連れ専用トレーニングスペースもご用意しています(※詳しくはこちら)。
産後は体力の低下や骨盤の歪みなど、出産前とは異なる体の変化に戸惑う方も少なくありません。ライフィットでは、運動初心者の方にも安心して取り組めるよう、経験豊富なトレーナーが一人ひとりの体力や状態に合わせたプログラムを丁寧にご提案します。
さらに、ライフィットでは国家資格を持つ管理栄養士トレーナーが、LINEを活用した日々の食事サポートも行っています。お食事内容を送信いただくことで、栄養バランスを個別に分析し、続けやすく産後の体に負担の少ない食事プランをご提案。忙しい育児の合間でも無理なく食事改善ができる体制を整えています。
ライフィットが目指すのは、単なる一時的な体重減少ではありません。10年後も続けられる運動と食事の習慣を身につけることをゴールに据えています。
「こんなに食べているのに、自然と痩せてきた」「空腹を怖がらなくなった」
そんな変化を実感しながら、内臓機能を整え、体本来の力を引き出す。
産後の今だからこそ始めたい、未来へ続く健康づくりを、ライフィットが本気でサポートします。
1. ホルモンバランスの変化と筋力低下
妊娠・出産を経てホルモンバランスが大きく変化すると、
骨盤底筋や腹横筋など、体幹部のインナーマッスルが弱くなることがあります。
さらに、骨盤が広がり、股関節の安定性が低下することで、全身のバランスが崩れやすくなります。
この状態のまま表面の筋肉(アウターマッスル)ばかり鍛えてしまうと、前ももが太くなり、かえって体型崩れを招くことにもつながるため、注意が必要です。
2. 適切でないトレーニング方法
自己流でダイエット動画を参考に、スクワットなどのアウターマッスルだけを鍛えていませんか?
ウエストシェイプを成功させるには、
まず骨盤や股関節の状態を整え、インナーマッスル(骨盤底筋・腹横筋)をしっかり機能させることが不可欠です。
土台を整えた上で、アウターの筋力トレーニングを重ねることで、
バランスの取れた美しいボディラインを目指すことができます。
3. 栄養不足による自己流ダイエット
産後は、育児や授乳によるストレスで、食事が乱れがちになる方も少なくありません。
授乳中は通常より1日約350キロカロリーの追加エネルギーが必要とされており、
単純に食事量を減らしてしまうと、栄養不足から暴食、低血糖、貧血、慢性的な疲労感につながるリスクが高まります。
自己流ダイエットは、
産後の回復を妨げ、結果的にウエストシェイプを遠ざけることにもなりかねません。
育児に追われる毎日の中で、多くのお母様からこんなお悩みを伺います。
赤ちゃんの抱っこで腱鞘炎や肩こり・首こりが悪化している
こうした症状の大きな原因は、前側の筋肉(脇・肩周り・首筋)の疲労と緊張にあります。
赤ちゃんを抱き上げる、授乳する、抱っこ紐で支える——
育児の動作では、特に前側の筋肉が繰り返し酷使されます。
そのため、肩周辺や首の筋肉が常に引っ張られ、血流やリンパの流れが悪化して、肩こり・首こり・むくみを引き起こしやすくなるのです。
ライフィットでは、こうした産後特有の筋肉バランスの乱れを整えながら、無理なく体を動かし、負担を減らしながら体を引き締めるサポートを行っています。
「痛いから運動はムリ」と思っている方も、まずは優しいストレッチや小さな筋肉をほぐす運動からスタートできますので、ご安心ください。育児による体のこわばりをほぐしながら、本来の体のバランスを取り戻し、少しずつ理想の体型へと導いていきましょう。
ライフィットでは、産後の減量サポートだけでなく、筋肉疲労による凝りや不調の改善にも取り組んでいます。
凝りが続くと、日常生活の質が低下し、精神的にも疲弊しやすくなるため、以下のケアと指導を行っています。
これらのケアは、ご自宅でも簡単に実践できる方法をお伝えしますので無理なく続けられます。
産褥期(通常6~8週間)は、体が妊娠・出産による大きな負担から回復する大切な期間です。この時期は、無理をせず安静にし、体の自然な回復を優先することが推奨されます。
産褥期が終わり、医師から運動再開の許可が得られたら、まずは体幹を支えるインナーマッスルのトレーニングから始めましょう。例えば、以下のような軽い運動が効果的です:
これらを取り入れることで、産前の日常生活に必要な筋力を徐々に取り戻していきます。
焦らず体の状態を観察しながら進めることが大切です。急激な減量を目指すのではなく、以下の考え方を意識しましょう。
「産前の体型を取り戻す」だけではなく、育児をもっと楽しむための健康づくりでもあります。ライフィットでは、体に優しいプログラムを提供しお母様一人ひとりに寄り添ったサポートを行います。
妊娠中、腹直筋が約15cmほど伸びることにより、産後も腹筋が伸びたままになりやすく、お腹周りのラインが変化してしまうことがあります。さらに、骨盤底筋群や腹横筋など、体幹を支えるインナーマッスルの機能が低下することで以下のような不調を引き起こす場合があります。
これらの変化は特に下腹部のたるみにつながるため、体を理解し、それに合ったアプローチが重要です。
授乳中は母乳を作るため、通常より+350kcalの摂取カロリー**が必要とされます。出産により胎児や胎盤、羊水、出血で6kgほど体重が減る一方、脂肪は3〜4kg程度残るため、すぐには体重が落ちにくいと感じることがあります。
無理に摂取カロリーを減らすと、空腹感が強まりリバウンドのリスクが高くなります。また、母乳育児では赤ちゃんへの栄養供給を優先することが大切です。もし卒乳してミルクに切り替えた場合は、通常の摂取カロリーに戻して問題ありません。
自分の体調や回復状況に合わせて運動を取り入れることが重要です。以下のステップを参考に、安全に進めていきましょう。
避けるべき運動方法
疲労が蓄積している体にいきなり高強度のトレーニングを行うと、怪我の原因になることがあります。特に体幹が不安定な状態では、腰痛や膝の痛みにつながりやすいため、焦らず機能改善を目指すトレーニングから取り組むのがおすすめです。
授乳や育児で消費するカロリーを補うため、バランスの取れた食事を心がけましょう。以下のポイントを参考にしてください。
糖質を3食+間食で摂る
炭水化物を適量摂取し、タンパク質(肉・魚・卵など)、野菜、海藻、きのこ類をバランスよく取り入れましょう。
無理な食事制限を避ける
栄養不足はリバウンドや赤ちゃんへの影響を招くため、極端な制限は禁物です。
栄養補給の工夫
妊娠中や産後は、母体から鉄分や栄養が失われるため、貧血や疲労の症状が現れやすくなります。
避けたい食材
揚げ物や砂糖が多く含まれた菓子類は控えましょう。トランス脂肪酸や添加物、過剰な砂糖摂取は母乳を通して赤ちゃんに影響を及ぼす可能性があります。代わりに、栄養価の高い食材を取り入れたクリーンな食事を心がけましょう。
子育てで忙しい時の食事の工夫
1日4〜5食に分けて少量ずつ食べることで、栄養を不足させずに満足感を得られます。これにより、リバウンド防止にもつながります。
妊娠中は胎児の体重増加によって骨盤が前傾し、反り腰になりやすくなります。そのため、産後は体のバランスを整えるために、前ももや腸腰筋(鼠蹊部)をほぐし、背骨をしなやかに動かすストレッチがおすすめです。これらのストレッチは筋肉の緊張を緩め、骨盤の位置を安定させる効果が期待できます。
また、リラックス方法としては呼吸ケアが効果的です。腹式呼吸やピラティスを取り入れることで、体の緊張が緩和され、心身ともにリラックスしやすくなります。
これらのリカバリーをしっかり行うことで、睡眠の質が向上し、自律神経が整いやすくなります。結果として、体がスムーズに回復し、痩せやすい状態を作る助けとなります。
Lifitを選んだ理由は、立川のパーソナルジムの中で調べた結果、子ども同伴が可能で、特に食事サポートが強みであることに魅力を感じたからです。
子どもを連れても安心してトレーニングができる点が最大のメリットで、いつも子どもを同伴していますが、優しく接してくださるので感謝しております。
具体的には、ダイエットと妊娠中に落ちた体力を取り戻すためのメニューを組んでもらいました。食事アドバイスのおかげで和食中心のメニューに変わり、3食+間食も摂取しながら体重&体脂肪を目標値まで落とすことができました。
トレーニングでは、運動経験が無くてもわかりやすい説明で一から教えてくださり、毎回身体の状態をしっかり確認し、こちらの希望も聞きながら総合的にトレーニングメニューを考えてくださるので、無理なく適度な疲労感で身体が目覚めます。
安心して子供を連れて産後ダイエットをされたい方や、細かい食事サポートを希望する方におすすめです。
3食+間食に炭水化物であるお米をベースにタンパク質と海藻きのこ類をしっかり取った食事を続けた結果、1ヶ月半で体脂肪率がなんと−4%。下半身の捻れを修正し歩き方の改善を取り入れて貰い、お尻は小さくなり膝下がとてもスッキリしました。
お家で足指の体操のほか教わったストレッチをしました。地道ですが、カラダ作りは楽しめました。
体調は良くなるし見た目も変わるし心身共に健康になれました。