立川で女性もできる簡単キックボクシング

体作りにおいて、栄養、運動、休養は基本的ですが、ご自身にとって過剰なストレスを抱えていると自律神経の乱れ、内臓の機能低下、体内の炎症など痩せにくい方向へ進みます。ストレス発散法の一つにミット打ちやサーキットトレーニングは気分爽快です。

ライフィットのキックボクシングレッスンとは?

ライフィットでは、パーソナルトレーニングのレッスンの時間内でご希望者に簡単なキックボクシングやミット打ちレッスンを取り入れています。ミット打ちをするとお客様からは"スッキリしたー!"とのお声をよくいただきます。ㅤ 

トレーニング以外に心拍数を上げるサーキットやミット打ちは血流が悪くなった肩周りにも効果的で凝りの解消にもおすすめしています。 筋力トレーニングがメインの方も、楽しくカラダ作りができるよう皆様のコンディションを聞かせていただき対応しています。ㅤ

キックボクシングの効果・メリット

効率的な全身運動

キックボクシングは腕だけでなく下半身も使うため、全身を動かせる種目です。また、下半身と上半身が連動して動くので、股関節が硬いと上手くパンチが打てないことがあります。股関節も使いながら全身運動ができる効率の良いエクササイズで、運動不足解消に効果的です。

ストレス発散

ストレス発散といえば、キックボクシングがおすすめです。全身を動かしながら心拍数が上がるため、仕事やプライベートでのストレスを考える暇もなくエクササイズできます。心拍数を上げてストレスを発散しましょう!パンチやキックのプログラムは、一人一人の持久力に合わせて作成しますので、ご安心ください。

モチベーション維持

当ジムのキックボクシングは、痛くなく、簡単にできるちょいとキックボクシングエクササイズなのでこれまで何してもダイエットが続かない方などのモチベーション維持に効率的です。何より楽しくストレスを発散できるので、毎回のセッションが楽しみになるでしょう。

健康効果

全身運動ができてストレス発散もできる最高のエクササイズです。健康を維持するためには、脳と体に過度なストレスをかけないことが重要です。キックボクシングで全身の血流を良くし、むくみにくく、病気になりにくい体を手に入れましょう。

キックボクシングを受けたお客様の声

  • Aさん(30代・女性)
    「最初はダイエット目的で通い始めましたが、パーソナルレッスンでのミット打ちがストレス発散できて好きになりました。トレーナーが一対一でサポートしてくれるので、初心者でも最初はゆっくりできるのが良かったです。慣れてくるとバシバシ打てるのが爽快!それでも短時間でしっかり汗をかけるのが魅力です。おかげで、ストレス発散にもなり、体も引き締まりました!」
  • Bさん(40代・男性)
    「デスクワークが多く、運動不足を解消したくて入会しました。たまにやってもらうミット打ちは全身を使うので、短時間でも効果的な運動になります。特に、上半身の筋力と体幹が強化されるのを実感しています。しかも、トレーナーが細かくフォームをチェックしてくれるので、無闇やたらに打ちまくるスタイルじゃないので怪我の心配もなく安心して続けられます。」
  • Cさん(20代・学生)
    「友人に勧められて始めたのですが、ミット打ちのレッスンが楽しいです。ストレス解消にもなるし、体力もついてきた感じがします。パーソナルジムだから、自分のリクエストでトレーニングできるしモチベーションも高まります。」
  • Dさん(50代・主婦
    「健康維持のために通い始めましたが、ミット打ちがこんなに楽しいとは思いませんでした。トレーナーが一対一でサポートしてくれるので続けられます。体力がつくだけでなく、肩こりや腰痛も改善されました。毎回のレッスンが楽しみです。」

基本的なミット打ちのポーズと動作

本格的な格闘技とは違い、ライフィットのキックボクシングは「痛くない・簡単・優しい」と初心者や女性でも取り組みやすいものです。実際にレッスン時に詳しくお伝えしますが、ミット打ちの形やポーズの一例を紹介します。

基本的な動作をゆっくりと正確に行うことで、怪我を防ぎながら楽しくミット打ちのトレーニングを続けることができます。

ジャブ(左パンチ)

ポジション:リラックスした状態で両足を肩幅に開き、左足を少し前に出して構えます。

動作:

  1. 右手を顎の近くに保ち、左手をまっすぐ前に伸ばしてパンチ。
  2. 腰を軽く回転させ、体重を前足に移動させる。
  3. 打った後、すぐに左手を戻して元の構えに戻る。

クロス(右パンチ)

ポジション:ジャブと同様に構えるが、今回は右手を使います。

動作:

  1. 右手をまっすぐ前に伸ばしてパンチ。
  2. 腰を強く回転させ、後ろ足のかかとを少し持ち上げる。
  3. 打った後、右手を元のポジションに戻す。

フック(横からのパンチ)

ポジション:ジャブと同様に構えます。

動作:

  1. 左手でフックを打つ場合、肘を90度に曲げ、拳を横から相手の顔に向ける。
  2. 腰を回転させながらパンチを繰り出す。
  3. 同様に右手でフックを打つ場合も、腰の回転を利用してパンチを打つ。

アッパーカット(下からのパンチ)

ポジション:ジャブと同様に構えます。

動作:

  1. 左手でアッパーカットを打つ場合、肘を曲げて下から上に拳を突き上げる。
  2. 腰を軽く沈めてから持ち上げるように動かす。
  3. 右手でも同様に、腰の動きを利用してアッパーカットを打つ。