立川で脚やせするなら専門トレーナーの指導で

立川で足やせ・美脚を目指すパーソナル|骨盤・股関節から整える

太ももやふくらはぎ、何をしても細くならなかった…そんなあなたへ。

ライフィットの脚やせプログラムは、骨盤の歪みや股関節の使い方から改善し、リバウンドしない美脚ラインを目指します。

こんなお悩みありませんか?

  • ・立っているとき、なんとなく膝が内側に入っている気がする
  • ・歩くときに脚がまっすぐ出ていないかも
  • ・立つと腰がそりすぎている気がする
  • ・腰に負担を感じやすい
  • ・ふくらはぎにソックスの跡がくっきりつく

脚やせビフォーアフター

立川市女性:下半身引き締めが目的でした

立川市20代女性:下半身引き締めが目的でした

ご感想:ヒップアップと下半身の引き締め目的で通いました。カウンセリングで股関節と膝関節のねじれが強いというご指摘をいただき、チューブを使った内股やお尻のインナーマッスルのトレーニングが多かったです。

パーソナルと言えば大きなバーベルを担いでスクワットばかりをするイメージだったのが私専用のトレーニングで説明も丁寧で取り組みやすかったです。実際に下半身に締まりが出てきてパンツを履いてもスッキリしたので嬉しいです!

足が太くなる原因

足が太くなる原因①:膝が内向き(外ももの使いすぎ)

実は、膝が内向きで股関節が内側にねじれている状態では、下半身の動きが不自然になり、 外ももの筋肉ばかりが使われてしまいます

特に、XO脚(膝が内向きで足先が外向き)タイプの方に多く見られる姿勢で、 外側の筋肉(外側広筋や腸脛靭帯)が過剰に働き、もも外側がパンパンに張ってしまう原因になります。

この状態では、本来使いたいお尻・内もも・裏ももの筋肉がうまく使われず、 その分、脂肪がつきやすくなり、下半身のボリュームが目立ちやすくなってしまいます。

日常生活でも起こりがち

  • ・立ち仕事やデスクワークでいつも同じ姿勢をとっている
  • ・靴の外側ばかりが減る
  • ・足を組むクセがある

こんな小さな積み重ねも、膝や股関節のねじれを進行させ、 気づかないうちに下半身太りを招いているかもしれません。


足が太くなる原因②:歩き方のクセ

脚痩せを目指すなら、「歩き方の見直し」は避けて通れません。

どれだけトレーニングを頑張っても、歩き方にクセが残ったままでは、すっきりした下半身にはつながりにくいのです。

多くの人が無意識に前ももや外ももばかりを使って歩いています。
その結果、筋肉のバランスが崩れ、下半身が太く見える原因に。

普段の歩き方、こんな癖ありませんか?
  • 腰からではなく膝から足を動かしている
  • 歩くたびに前ももが張る感覚がある
  • つま先だけで地面を蹴っている

正しい歩き方のポイント

歩くときは、脚の付け根(股関節)から脚を動かす意識を持ちましょう。

ここで重要なのが、腸腰筋というインナーマッスル。
この筋肉をしっかり使えるようになると…

  • ・歩幅が自然に広がる
  • ・脚全体がバランスよく引き締まる
  • ・長時間歩いても疲れにくい

また、腸腰筋が活性化すると、姿勢まで美しくなり、 足痩せに欠かせない「土台」が整います。

足が太くなる原因③:反り腰の影響

反り腰の姿勢は、前もも(特に大腿直筋)に過剰な負担をかける原因に。骨盤が前傾することで、腸腰筋(骨盤と太ももをつなぐ筋肉)が引き伸ばされ、うまく使えなくなってしまうのです。

その結果、お尻や裏ももの筋肉が機能しづらくなり、脚のバランスが崩れやすくなります

反り腰チェック!こんな姿勢になっていませんか?
  • 立った時、腰だけ極端に反っている
  • お腹を突き出すような姿勢になる
  • 歩くと前ももがすぐ疲れる
反り腰を改善するには
  • 骨盤を正しい位置に戻すエクササイズ
  • 腸腰筋の柔軟性を高めるストレッチ

骨盤が安定することで、前ももに頼らない姿勢が身につき、太もも全体がバランスよく引き締まり、美脚ラインに近づきます。

原因4:ふくらはぎの筋力不足

ふくらはぎは「第二の心臓」と呼ばれ、血液を心臓に押し戻す重要な役割を担っています。

しかし筋力が弱くなると、血流が滞りやすくなり、脚のむくみや重だるさの原因に。

こんな症状ありませんか?
  • 長時間の立ち仕事や座り仕事で膝下がパンパン
  • 夕方になると靴がきつくなる
  • ふくらはぎがだるく感じる
ふくらはぎだけが太く見えるという悩みの背景には、足首や膝下のねじれが影響していることも。

不自然な足首の角度が、膝下のねじれや筋肉の緊張を生み、筋肉が硬く太く見えてしまいます。

スッキリ美脚に近づくには
  • ふくらはぎの筋力アップで血流を促進
  • 足首の柔軟性を高めるケア
  • 正しい歩行フォームの習得

原因5:血流不足

「夕方になると脚がパンパンにむくむ…」そんな悩みの背後には、血流の滞りが隠れていることがあります。

特に多いのが、足指がうまく使えていないことと、足首の硬さ

この2つが重なると、下半身の血液やリンパの流れが滞り、むくみや冷えの原因になってしまいます。

こんなサインに心当たりはありませんか?
  • 靴下のゴム跡がくっきり残る
  • 足指がきれいに開かない
  • 足首の動きが硬い・回しにくい

これらに当てはまるなら、足指や足首の柔軟性を高めるケアを取り入れるタイミングかもしれません。

足指を動かすことの重要性

私たちは普段、靴に頼った生活をしていますが、その影響で足指をしっかり使えていない人が増えています。

足指や足首がしなやかに動くことで、下半身全体の血流がスムーズに保たれ、むくみや冷えの予防にもつながります。

おすすめケア
  • 足指を広げるエクササイズ
  • 足首をゆっくり回すストレッチ

脚やせトレーニングの効果・メリット

スキニーパンツがカッコ良く履きこなせる!

脚やせトレーニングで下半身の余分な脂肪が減り、スリムなラインが生まれます。

特に太ももやヒップが引き締まることで、スキニーパンツをカッコよく履きこなせるように。

体型が変わることで洋服選びの幅が広がり、自信を持ってファッションを楽しめるようになります。血流改善によるむくみ軽減で、夏の水着姿にも自信が持てます。

腰痛や膝痛などの痛みが出にくくなる!

脚や骨盤のバランスが整うことで重心が安定し、腰や膝にかかる負担が軽減されます。

特に、反り腰やO脚・XO脚による痛みのリスクを抑え、日常生活での不調や疲労を感じにくくなります。

正しい姿勢と筋力バランスを保つことで、健康的な体を維持しやすくなるのも大きなメリットです。

長時間歩いても疲れにくくなる!

脚や体幹の筋肉を正しく使えるようになることで、長時間歩いても脚がパンパンになりにくくなります。

足底筋や腸腰筋を強化することで骨盤が安定し、坐骨神経痛などの不調予防にもつながります。

日々の活動がより快適に感じられ、生活の質も自然と向上していきます。

脚痩せトレーニング

レッグカール

レッグカール

ももの裏側(ハムストリング)を引き締めるトレーニングです。

反り腰が気になる方や、前ももの張りが強い方に特におすすめ。

お尻からもも裏にかけてたるみやすい部分を引き締め、後ろ姿をスッキリ見せる効果も期待できます。

スプリットスクワット

スプリットスクワット

前ももから腸腰筋(ももの付け根)をスッキリ整えるトレーニングです。

筋力アップよりも、伸ばしながらしなやかな脚をつくることを目的としています。

頭や骨盤の位置を意識して行うことで、姿勢改善にもつながります。

ヒップリフト(ストレッチポール)

ヒップリフト

通常のヒップリフトよりも、もも裏(ハムストリング)にしっかり効くトレーニングです。

お尻とハムストリングを引き締めながら、体幹(お腹・背中)も同時に鍛えられます。

反り腰や体幹の筋力不足が気になる方にもおすすめです。


ヒップリフト(バランスボール)

ヒップリフト(バランスボール)

バランスボールを使うことで、

お尻(大臀筋)にダイレクトに効かせるトレーニングです。

より高くお尻を持ち上げる動作になるため、背面全体への負荷がアップ。

トレーニングに少し慣れてきた方に、ぜひ取り入れてほしい種目です。

ガニ股改善(チューブ)

ガニ股改善(チューブ)

股関節が外に開きすぎる「ガニ股」の改善に効果的なトレーニングです。

股関節を内側に閉じる役割を持つ、中臀筋前部をしっかり鍛えていきます。

正しい脚のライン作りに欠かせない、大切なメニューです。

カーフレイズ

カーフレイズ

ふくらはぎを引き締める基本トレーニングです。

足首の可動域が広がり、むくみ解消にもつながります。

日常生活に取り入れやすく、スキマ時間でも簡単にできるので、運動が苦手な方にもおすすめです。


家でもできる脚の筋膜リリース・ストレッチ