立川で叶えるバストアップ|姿勢×体幹トレーニングでふっくら美胸に

理想のバストラインを手に入れるには、胸椎(背中の上部)の柔軟性と、大胸筋のしなやかさがとても大切です。

ライフィットでは、女性ならふっくらと魅力的なバストラインを、男性なら厚みのあるカッコいい胸板を目指して、姿勢・体幹から整えるバストアップトレーニングをご提案しています。

今よりもっと、自信が持てるボディラインを目指しませんか?

あなたの「なりたい体」に合わせた、オーダーメイドのサポートを行っています。

お客様の声

胸元が引き締まり、毎朝ランニングが習慣に!

50代・営業職|3ヶ月で−6.7kg・体脂肪率−8.5%達成

 

「有酸素運動は苦手だった」という50代のお客様。最初は少しずつ運動習慣を身につけるところからスタートしましたが、現在では毎朝ランニングを欠かさないほど、体を動かすことが日課になりました。

トレーニングを続けるうちに、胸元はぐっと引き締まり、またお腹周りもスッキリとしたラインに変化。姿勢も整い、見た目の印象が大きく変わりました。

 

3ヶ月間の取り組みで、体重は63.7kgから57.0kgへ6.7kg減少体脂肪率は16.5%から8.0%へと8.5%も減少。外見だけでなく、日常生活での疲れにくさや体力の向上も実感されています。

バストアップを妨げる原因とは?

ストレートネック|胸が下がりやすい体勢に

ストレートネックとは、本来ゆるやかにカーブしている首のラインがまっすぐになり、頭が前に出た姿勢のこと。

この状態が続くと、首や胸まわりの筋肉のバランスが崩れてしまい、胸の位置も自然と下がりやすくなります。

 

さらに、背中の筋肉が緊張して血流が悪くなることで、バストの柔らかさやハリにも影響が。

胸元をきれいに整えるためには、首から背中にかけての柔軟性を高めることがとても大切です。

 

【対策】

首や肩のストレッチ、胸を開くエクササイズを取り入れましょう。

肩甲骨を動かしたり、こりを感じたら温めてリラックスさせるケアもおすすめです。

猫背・巻肩|胸を押しつぶしてしまう姿勢

猫背や巻肩は、背中が丸くなり、肩が内側に入った姿勢のこと。

この体勢になると胸まわりが押しつぶされるようになり、バストの位置が下がったり、ハリを失ったりしやすくなります。

 

また、呼吸が浅くなることで血流も滞り、胸の筋肉がうまく使えない状態に。

「最近、なんだか胸元が寂しくなった気がする…」という方は、日常の姿勢が原因かもしれません。

 

【対策】

胸をぐっと開くストレッチや、肩甲骨を動かすトレーニングを取り入れてみましょう。

 

スマホやパソコン作業の合間にも、意識して背筋を伸ばすだけで大きな違いが出ます。

大胸筋の衰え|バストを支える力がダウン

バストの土台ともいえる「大胸筋」。

この筋肉がしっかり働いていると、胸が高い位置でふっくらと支えられますが、運動不足や姿勢の乱れ、加齢によって衰えると、バストは徐々に下向きに…。

ボリュームや丸みが失われていくのも、大胸筋の弱りが一因とされています。

 

【対策】

プッシュアップ(腕立て伏せ)や、バストプレスなどのトレーニングで大胸筋をしっかり刺激しましょう。

また、肩まわりの筋肉をほぐすストレッチを取り入れると、トレーニング効果がさらに高まります。

 

バランスの良い食事や、ホルモンバランスを意識した生活も、美しいバストづくりをサポートします。

バストアップトレーニングで得られるうれしい変化

上向きバストをつくる効果

大胸筋をしっかり鍛えることで、バストの下垂れや型崩れを防ぎ、ふっくら上向きのバストラインに整えることができます。

年齢とともに筋力は自然と低下し、重力に負けて胸が下がりやすくなりますが、適切なトレーニングを続けることで、美しい形をキープすることができます。

 

特に30代以降は、運動不足やホルモンバランスの変化でバストのボリュームやハリが気になりやすい時期。

プッシュアップやチェストプレスなどで大胸筋を目覚めさせると、見た目にも変化を実感でき、自信を持てる胸元へとつながります。

バストにふっくらとしたボリュームを

トレーニングによって胸の筋肉を活性化させると、ただ大きくするのではなく、バストの位置そのものが引き上がります。

サイズが変わらなくても、胸が高い位置に整うことでボリューム感がアップし、ふっくらとした美しいシルエットを作ることができます。

 

また、バストを支えるには肩甲骨まわりや背中の筋肉も欠かせません。

上半身全体をバランスよく鍛えることで、自然な丸みと高さを持ったバストラインを保つことができるのです。

姿勢が整い、美しいラインに

バストアップトレーニングには、姿勢を改善する効果も期待できます。

胸を開き、肩甲骨を寄せる動きが自然と身につくため、胸元が引き上がり、スッと伸びた美しい姿勢に。

 

普段から胸を開く意識を持つことで、背中の筋肉も引き締まり、上半身全体のシルエットがスッキリと整います。

バストアップと同時に、見た目年齢も若々しくなる、うれしい効果が得られます。

バストアップに効果的なトレーニング

ベンチプレス

ベンチプレス

胸元にハリと厚みを出したい方に。

ベンチプレスは、バストの土台である大胸筋をしっかり鍛えるトレーニング。胸にハリをもたらし、ふっくら上向きのバストラインや、男性なら厚みのある胸板を作るサポートになります。弛みやすい胸元を引き締めるためにも、欠かせない基本の種目です。

ダンベルフライ

ダンベルフライ

胸を開いて美しいラインに。

ダンベルフライは、胸の筋肉をじっくりストレッチしながら鍛える種目。

巻き肩や猫背傾向のある方には特におすすめで、硬くなりがちな胸まわりを柔らかく整えます。胸が開きやすくなることで、肩甲骨も自然に動き、呼吸が深くなるメリットも期待できます。

インクライン ダンベルベンチプレス

インクライン ダンベルベンチプレス

上向きバストを目指して

胸の上部にしっかり刺激を入れるトレーニング。上向きのバストラインを作るためには、ここを鍛えることがとても大切です。少し難易度は高めですが、繰り返し行うことでしっかり胸元の高さを引き出せます。


バックエクステンション

バックエクステンション

背中からバストをサポート

バックエクステンションは、背筋を鍛えるトレーニング。

胸だけを鍛えても、猫背姿勢のままではバストがきれいに上がりません。背中(胸椎)をしなやかに整えることで、バストが自然に引き上がり、全身のシルエットも美しく整っていきます。

ストレートネック改善トレーニング

ストレートネック改善トレーニング

姿勢を正して自然にアップ。

ストレートネックを改善するトレーニングでは、肩甲骨の正しい位置を取り戻すことを目指します。

頭が前に突き出る姿勢は、胸が下がる原因に。姿勢が整えば、胸元も自然に引き上がり、すっきりとした上半身に変わっていきます。

プッシュアップ(腕立て伏せ)

プッシュアップ(腕立て伏せ)

手軽に体幹から美しく

プッシュアップは、自体重でできる胸のトレーニング。

胸の筋肉を鍛えるだけでなく、お腹まわりのインナーマッスル(体幹)にも同時に働きかけることができるため、

バストアップと引き締まったボディラインづくりを一緒に叶えてくれます。

初心者からでも始めやすい、おすすめの種目です。